奈良をすこし歩く
奈良に住む友人に会うため出かけた。奈良に行くのは久し振りのことでJR奈良駅は高架になっていた。奈良町にある「奈良漬のあしびや本舗」が「あしびの郷」というふれあいの施設を構築中で、敷地一帯にレストラン、ギャラリー、工房などを整備していくらしい。座敷で昼食を取ったが、季節の漬物八品をメインとした「おつけもの御膳」が好評とのこと。
食事の後、これまでなぜか拝観したことの無かった興福寺の諸仏を見に行った。東金堂の薬師如来や日光・月光などをお参りして国宝館に入った。教科書でおなじみの「阿修羅像」を初めて見る、想像していたよりも小さいと感じた。一番印象に残ったのは「旧山田寺本尊仏頭」白鳳時代の像で、なんだか引き込まれる顔つきをしている。ブログの写真は斜めからのものだが、正面の顔が良い。
奈良は、京都のように人ごみを掻き分けて歩かなくて良く、高い建物も無いので空が抜けており、わんさかと国宝が散らばっている。歩くと心が豊かにそして気持ちが良くなる良いところだ。




