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2008年11月

2008年11月30日 (日)

晩秋の休日を楽しむ

Yudateitop081130  自転車に乗って近郊の紅葉を巡ろうと思いつつも、いつしか秋は深まり11月の末日となってしまった。気がつけば公孫樹はどこも葉が落ちてしまっていて、あわててやむなく車で出かけた。目的地は町の西の奥にある山里の集落で、ここに油田邸公園がある。集落までの道辺も紅葉がきれいなところだ。
Yudateiall3081130mini200  油田邸公園には広い庭があり、大きな公孫樹とメタセコイアの木が立っている。案の定、公孫樹の葉はほとんど散っており上のほうに少し残るだけだったが、風に舞う落ち葉吹雪が楽しめた。この庭に立っていると気分が良くて、ゆったりとしてくる。
 油田家は戦中まで造り酒屋を営んでいたそうで、まだその頃当主が峠を越えたところにある郵便局に来る時には馬に乗ってやってきたとの話を義母から聞いた。なんとものどかな風景ではないか。
 油田邸入口の裏手にある山では今が紅葉の真っ盛りで、もみじの紅がひときわ鮮やかだった。頂上付近まで上ると手ごろな広場が造成してあり、お弁当を食べるのに絶好の場所となっている。このあたりまで来ると休日と言えども訪れる客は少ない。我々夫婦の他にはもう一組の夫婦が来ていただけで、晩秋の休日をのんびりと楽しんだ。

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2008年11月29日 (土)

伊勢本街道モニターツアー

Isehonall081129  津市美杉町「伊勢本街道を活かした地域づくり協議会」主催の「伊勢本街道モニターツアー」があったので参加した。同町では「伊勢本街道を通じ、美杉の自然と歴史・人の温もりにふれる癒しの郷づくり」を推進しており、モニターを招き本街道のポイントを歩いてもらい地域づくりの改善に活かそうというのがツアーの主旨だ。
 名松線に乗って集合場所の伊勢奥津駅に向かった。天気がよく沿線の山の紅葉がよく映える。伊勢地・石名原宿、奥津宿、上多気宿を地域の語り部に解説してもらいながら歩くので見所が判り、細い旧街道に入るのも迷わないで済む。北畠神社会館では「街道弁当」をいただいた。この弁当の批評もモニター内容の一項目である。
 奥津宿では、前日に美杉ビレッジで合宿研修をしたという奈良先端技術大学院大学の院生が合流、シニア層が主体のモニター集団に若者が加わって賑やかな街道歩きとなった。ツアーの終着点・道の駅美杉でアンケートを記入して提出、楽しくお得なツアーだった。

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2008年11月24日 (月)

携帯電話の料金

Ikari081124_2   携帯電話の料金や利用の仕組みは複雑で不親切この上ないことを改めて感じた。携帯電話を水没させたため機種を交換したが、その際にあわせて通話料金も削減しようと考え料金プランを変更した。これがとんでもない間違いで目先の基本料金の安さにごまかされた。通話時間などをデータとして与えると料金がシミュレーションできるシステムをキャリアーは販売窓口でサービスすべきだと思う。
 これに輪をかけて腹が立ったのがメールの料金だ。機種変更(もしくは料金コース変更)前と後ではほとんどメールの送受信件数が変わらないのに料金がいきなり10倍になって、大変な損失を蒙った。お客さまセンターに問い合わせたところ「容量の大きい写真メールを送ったのでないか」とか「メールの通信量が増えたのではないか」とかの返事しかないので、日別のメール料金を調べてもらったら特に多い日は無く毎日一定=ということは容量の大きいメールを送ったわけでも無く、通信量が増えたわけでもない。
 いろいろと調べたら推測だが機種変更によってメールの受信設定が「お買い上げ時の状態では、全ての内容を自動的に受信します」となっていることにあった。キャリアーのホームページを見ると、「ソフトバンクのメールサービスでは、受信通知分までは受信料がかかりません。但し、受信設定が「自動」設定の場合、メール受信の際に自動的に全文を読み出すため、不要なメールであっても受信料がかかる場合がありますので、受信設定は「手動」に設定していただくことをお勧めいたします」と書いてある。「かかる場合がある」とは何事か?、こんな大事なことを販売窓口が何も言わないのはなぜだろう。さらには「勧め」ているなら「手動取得」を初期設定にしておけよ、おじさんは怒っているぞ。

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2008年11月15日 (土)

大杉谷を歩く

Mkouyo081115mini  「宮川源流を探ろう」のテーマで宮川流域案内人の実践講座があり参加した。大杉谷にはこれまで一度しか行ったことが無く、しかもバス停終点より先には足を踏み入れたことが無い。今回は大杉谷に住み地域を知り尽くした大杉谷山荘主人T氏に案内をしてもらった。Miyagawaaii081115
 赤橋と呼ばれる新大杉橋から宮川沿いを歩いて遡り第三発電所を経て大日嵓で折り返し、第3乗船場から遊覧船に乗り大杉谷自然の家まで戻った。
天気予報が悪く雨天での歩行を覚悟していたが、曇り空ながら幸いにも雨にあうことはほとんど無く秋の渓谷ウォークを堪能できた。今年は例年より紅葉の時期が一週間ほど早く、来週くらいが見頃とのことである。
 山荘付近でのT氏の話を聞いて、このあたりの地表には鹿のため一部のシダ類を除いて下草が全く生えていなく、すさまじい食害にあっていることを知った。人間、動物、植物が程よく共生できる環境づくりというのはできるのだろうか。また人間による植物の盗掘もひどく多くが被害にあっているとのことで、自然との付き合い方などを考えながら、また天気の良い日に訪れたいと思った。

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2008年11月 9日 (日)

奥明日香

Okuasukaall081108  2008年度日本エコミュージアム研究会全国大会が奈良県明日香村で開催され、宮川流域ルネッサンス協議会メンバーとして参加、明日香村のボランティアガイドとともに奥明日香を巡った。明日香村は何度も訪れているが、この地域に行ったのは初めてだ。
 栢森集落の先にある芋峠を越えるとそこはもう吉野という地にある。皇極天皇が雨乞いをしたという女渕まで往復した後、子孫繁栄・五穀豊穣を祈願する勧請縄という飛鳥川にかかる珍しい飾りを見ながら、日本棚田百選の一つ稲渕棚田を歩いた。ここは都市住民を対象に棚田オーナー制度によって、耕作が放棄された棚田を復活させた「棚田ルネッサンス活動」の地である。

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2008年11月 1日 (土)

さつま芋堀

Satsumaimo081101 子育て支援センタの活動を応援している同じ町内会のO氏に誘われてセンタさつま芋堀会を手伝った。写真係・芋堀指導係を仰せつかったのだ。5月末に同センタのさつま芋苗定植も手伝ったので収穫時にも面倒を見ろよということである。
 私は写真が上手なわけではない。むしろ下手の部類で、家人からはよく「へたくそだ」と文句を言われるが自分でもそう思っている。構図や逆光などお構いなしにバシャバシャ取るためで、手振れも随分と多い。にもかかわらず写真係となったのはO氏が持っていないデジカメを持っているからだ。
 さつま芋のできは上々で、子供達の顔の半分くらいの大きさの芋、ちょうど良い大きさの芋、情けない大きさの芋などなどたくさん掘り出せて大豊作だった。

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